・生産国:ドミニカ共和国
・サイズ:ロブスト
・価格:680円
・喫煙時間:約40分
今回はドミニカ共和国産の葉巻、プリンシペ・バンドル・ロブストをレビューする。
して、吸ってみた結論としては味わいが終盤に失速する葉巻だ。ちなみに、個人的には以前吸った「プリンシペ・マデューロ」のショートロブストよりかは今回の葉巻はうまいと思う。ただし、人にオススメするかと言われれば私はしない。
知っている人は多いと思うが「プリンシペ」は「オーロラ」のセカンドブランドだ。つまりはオーロラの下ってこと。前述のとおり、以前、プリンシペ・マデューロ・ショートロブストを吸ったが、オーロラのようなクオリティには程遠い悲惨な結果だった。なのでぶっちゃけると今回も半信半疑だ・・・。

リングは金色で騎士が描かれたちょっとスタイリッシュなリング。ちなみに以前とはリングのデザインが変わっている。
あと今回吸う葉巻を触ってみたところフット部分がぷにぷにだった。多分葉の密度はそこまで高くない。過去の辛い記憶とかがフラッシュバックして色々心配になるがとりあえず着火しよう。ちなみにカットはフラットカットでいく。
それでは着火!
着火後

着火後の味わいと香りはウッド、僅かな草感を感じる。そして後味にはコーヒー感が入る。味わいはやや薄めだ。
序盤

序盤の味わいに関してはウッド、ナッツ系がメインとなる。そして、わずかなスパイス感も入る。
また、後味のコーヒー感も継続中だ。まあ値段を考えると悪くないと思える味だ。
中盤

中盤の味わいはウッド、ナッツ系。ただし、そのウッド感とナッツ感がやや薄くなり全体的な味わいが薄くなる。ペラペラな感じだ。・・・やばい。なんか不安になってきた。ちなみにどことなく感じていたスパイス感がシナモンっぽくなる。これはグッドだ。
写真のとおり、灰は脆くてポロポロと崩れて落ちる。
そして私の心もポロポロと崩れ始める(謎ポエム
終盤

終盤の味わいに関してはシナモンっぽくなったスパイス感と若干のウッド感がメインとなる。失速した感が否めない。そこにどことなく鉄っぽい感じが入る。この鉄っぽい感じは人によっては嫌に感じると思う。あと、口の中に渋みというか嫌な苦味も少しずつ広がる・・・。うーむ・・・。
正直なところ、中盤から終盤での失速がいただけなさすぎる・・・。
総括

正直なところおすすめはしない。
ただし、味わいに関しては以前吸ったプリンシペ・マデューロのショートロブストよりかはうまい。っとは言っても今回の葉巻は中盤以降の味わい薄さが気になりまくる。それに終盤に出てきた嫌な感じのする苦味がいただけない。
ただし、全体的に劇的にまずい葉巻とかそういうのではない。所々はいいところはある。それだけに中盤以降の失速する味わいがとても残念に感じる。なんだかなぁ・・・。ちなみに中盤で感じたどことなく落ち着いたシナモンっぽいスパイス感はいい感じだった。
あと、ロブストというサイズの割には早く吸い終わった。つまりは葉の密度はそこまで高くないと思われる。なので燃焼も早く進んで喫煙時間は短めに終わったのだと思う。
まあ680円でロブストサイズ葉巻ってなるとこんぐらいの味わいが限界なのかなと思う。値段を考えると文句は言えないかな・・・。ただし、個人的には今回のを吸うぐらいならタバカレラ、チンチャレロ、エセンシア・デ・カリブあたりを吸ったほうがいいと思う。
オススメ度(5段階)→2.5
興味ある人は一回吸ってみるぐらいでいいんじゃないかな。
タバカレラのレビュー↓
エセンシア・デ・カリブのレビュー↓




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