生産国:ドミニカ共和国
サイズ:ショートロブスト
価格:660円
喫煙時間:約45分
今回はドミニカ共和国の葉巻、プリンシペ・マデューロ・ショートロブストをレビューする。
今回吸う葉巻はマデューロラッパーなので全体的に黒い葉巻だ。ちなみに葉巻に巻かれているリングは結構チープな感じだ。
で、この葉巻を吸ってみた結論としてはオススメはしない。
で、一応軽くプリンシペについて解説する。プリンシペはイケてる葉巻を作るブランド「オーロラ」のセカンドブランドだ。オーロラの下といった具合。この葉巻についてはオーロラでは採用されなかったタバコ葉を流用して葉巻を作ってるとか・・・。
まあプリンシペとオーロラの関係性についてはギターで言うところのエピフォンとギブソンみたいな感じ。・・・多分。・・・多くの人が意味不明と感じるので本題に戻る。
フラットカットでいく。
着火!!
着火後

着火後はウッド、ナッツ系の味わい。そして、ピリピリとした胡椒のようなスパイス感が入る。
あと、ほのかに後味に苦味がある。どことなくコーヒーっぽい。
序盤

序盤の味わいについては、着火後に感じたウッド、ナッツ系の味わいは少し薄れる。そしてコーヒー感が増す。
また、スパイス感に関しては相変わらずだ。ただしこのスパイス感が妙に口に残る。あんま良くない方の意味で・・・。
そして、中盤に近づくにつれて味わいが薄くなってくる。お、お、おう・・・。
その代わりに古くなった葉巻のような味わいが出てくる。古木のような香り、鉄っぽい味わいも少し出る。この鉄っぽい味わいに関しては人によっては嫌と感じるかも。まあ私は嫌いじゃない。
中盤

中盤はウッド、ナッツ系の味わいとスパイス感を感じることができる。ただし、味わいが序盤に比べてだいぶ薄くなる。・・・なぜ?
そしてどことなく鉄っぽい味わいは少し強まる。あとは嫌な苦味も少し出る。
っていうかここにきて全体的な味わいが薄くなるのは一体なぜなんだ・・・?若干、というかかなり不思議な感じだ。
終盤

終盤の味わいについても中盤と同じ状態。つまりはスカスカなウッド、ナッツ系、スパイス感。
う、嘘だろ・・・。
ちなみに中盤に感じた鉄っぽさ、金属感は残る。あとは嫌な感じのする苦みと雑味も・・・。
そしてスカスカの味わいのまま喫煙は終了。
ええ・・・(困惑
中盤以降の味わいのフェードアウト。そして、そこからくる虚無感よ・・・。
総括

正直なところ、オススメはしない葉巻だ。
ただ、全体的にまんべんなくまずい味わいとかではない。なんなら着火後〜序盤はそこそこ吸える味わいだ。ただし、中盤以降のスカスカな味わいと雑味感が気になりまくる。早々にピークが来てその後がマジで味しない。
実を言うと私、初心者の時にこの葉巻をバンドル(12本セット)で購入したことがある。その当時、この葉巻をまともに吸ったことはなかったけど完全に見切り発車で購入した(理由はただただ安かったから
・・・今思えばよく買ったなと思う。で、その時はバンドル内の葉巻には水濡れの跡があったり、過剰な加湿が原因と思われる歪みもあった。これに関しては店舗の保管状況とかではなくて製造過程のものだと思う。品質管理の甘さよ。
まあ味わいにしろ品質にしろ、値段も値段だから仕方ない部分はあるかなとは感じる。ただ、昨今は激安の葉巻でもそこそこのクオリティーでそこそこ吸えるものが出てきている。そう思うと同価格帯の葉巻には確実に競り負けていると思う。
個人的にはこの葉巻を吸うならエセンシア・デ・カリブのショートロブスト吸ったほうが絶対にいいと思った。もしくはもうちょいお金を出して上位ブランドのオーロラの葉巻吸いましょ。
オススメ度(5段階)→2
オススメはしないかな。


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