【とにかく安い】タバカレラ・ピラミッドをレビューする。値段は安いけど味わいは…?【葉巻レビュー】

葉巻:タバカレラ・ピラミッド デイリー・低価格帯葉巻

生産国:フィリピン
サイズ:ピラミデ・トルぺード系
喫煙時間:約1時間10分
価格:820円

今回は激安の殿堂、タバカレラのピラミッドをレビューする。
吸ってみた結論としては、値段考えたらそこそこの味わいだ。

リングはタバカレラお馴染みのオレンジ色のリング。ちなみにここ1年ぐらいでリングのデザインは変わった。以前はオレンジ色のリングだった。

葉巻:タバカレラ・ピラミッド

カットはVカットでいく。

ちなみにタバカレラはデフォルトで乾燥気味の葉巻。なおかつ葉の油分は少なくてパリッとした質感の葉巻だ。普通の状態でVカットをするとほぼ例外なくヘッドが割れるかヒビが入る。

なので今回は湿度を78%ぐらいで加湿したものを吸う。普通の状態に比べて葉巻にだいぶ弾力がある状態だ。

ってことで無事にカットしたので着火する。

着火後

葉巻:タバカレラ・ピラミッド


着火後は薄いナッツとウッド感、胡椒のようなスパイス感が少し入る。あとはどことなく青くさい植物感もある。味わいはかなりライトで薄い。

序盤

葉巻:タバカレラ・ピラミッド


序盤の味わいについても着火後とほぼ同じだ。薄いナッツとウッド感がメイン。青くさい植物感とスパイス感は少し落ち着く。

後味に僅かにコーヒー感が入る。ただし、着火後と味わいの濃さは変わらず。ライトな味だ。 

中盤

葉巻:タバカレラ・ピラミッド


中盤の味わいについても序盤とほぼ変わらずだ。ナッツとウッド感、わずかに青くさい植物感。強いて言うなら序盤の味わいが少し濃くなったという感じだ。

この植物感というか草っぽさに関しては好き嫌いはっきりしそうな感じだ。あと、後味に少しずつ雑味感を帯びた苦味が入り始める。まあ安い葉巻だからしゃーない。

終盤

葉巻:タバカレラ・ピラミッド

終盤の味わいはナッツ、ウッド感、青くさい干し草と植物感。わずかにシナモンと胡椒のようなスパイス感。後味にはコーヒーというか焦げっぽい苦さも入る。

葉巻が短くなるにつれて苦味というか雑味感が増してくる。あとは若干のアンモニア感もはじめる。ちょっときついな・・・。

総括

葉巻:タバカレラ・ピラミッド

・・・そこそこかな。
まあ、吸えなくは無いし値段とサイズ考えたら健闘してると思う。ちなみに中盤まではそこそこ吸える味だった。ザ・タバカレラって感じ。ただし終盤は雑味感が増えてちょっとしんどかった。

で、気になる点は雑味感。そして味わいの変化のなさと平坦さだ。終盤の雑味感がちょっと残念だ。ただし、激安葉巻にありがちな不味くて吸えなくなるレベルの雑味感ではなかった。あとは味わいの変化の乏しさも結構気になる。正直、中盤を過ぎたぐらいで吸い飽きた。

まあ1000円切ってるピラミデタイプの葉巻の中ではだいぶマシな方だ。なんやかんやで文句言いながらも最後まで吸える。ぶっちゃけ、1000円以下のデカいサイズの葉巻ってたまに吸うのが苦痛になるレベルのものもある。

タバカレラシリーズは各種サイズを吸ってみたが、味わいのバランス的にはコロナが一番いいかなと私は思う。さらに言うと、個人的にはもうちょいお金出して同社の1881シリーズいったほうが圧倒的においしいかな。まあ、ここらへんは人それぞれ考え方次第だけど。

オススメ度(5段階評価)→3
値段を考えたらこんなものかなと。

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